RDBOX

~ A Robotics Developers BOX | アールディーボックス ~

ROSロボットに最適化した、Kubernetesクラスタとセキュアで拡張性の高いWi-Fiネットワークを自動構築

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先進IT技術を、ロボット開発者コミュニティのためにより使いやすく。

ロボットエンジニアは一人でなんでもできる人、いわゆる「精鋭」が多いと言われています。しかし、開発に没頭するには、他にやること(=煩わしいこと)が多すぎるのが問題です。優秀なエンジニア達が、今よりもっとロボット開発に集中できることを目指して、我々は、IT分野におけるロボットエンジニアのパートナー“RDBOX(A Robotics Developers BOX|アールディーボックス)”を開発しました。

ロボット専用の高いセキュリティが確保された、ローカルエリアネットワークを簡単に構築します。 ROS-Wiki(http://wiki.ros.org/Security)で推奨されている、VPN(SoftEther-VPN)、NAT/ファイアウォール等のセキュリティ対策が適応可能です。アクセスポイントとして振る舞うRDBOXエッジノードをインストールしたRaspberryPi3が供するWi-Fiや有線LANネットワークに接続するだけで利用可能です。 インターネットとサービスロボットの間に設置するだけです。それだけでロボット用のローカルエリアネットワークと開発支援環境の構築がお手軽にできます。通信やインターネットの知識は不要です。

他のROSロボットプラットフォームとは異なり、既存のROSロボット用デバッグツールがそのまま使えるのが特徴です。rviz、rostopicコマンド、rqtコマンドなどでのデバッグを引き続きご利用下さい。加えて、Kubernetesを用いることにより、ローリングアップデートやロールバックなどの高度な自動配信・自動運用機能が可能です。 ロボットをサーバクラスタとして扱う、我々のプラットフォームでは、数十台〜数百台オーダの群ロボット制御に適しています。今まで難しかった開発に手軽に挑戦することが可能になりました。

「仮想化」のメリットを手軽に享受して煩わしさを激減 CPUアーキテクチャ混在可能なKubernetesクラスタの構築が可能です。 ロボットやIoT機器に搭載されるコンピュータは、電力効率の観点からARMアーキテクチャCPUを採用されるケースが多く見られます。RDBOXではクラウドコンピューティングで一般的なx86アーキテクチャとの混在を意識させません。 また、コンピュータがどんなに増えても、一か所から操ることができます。ロボットアプリが動作する全てのコンピュータリソースで、Kubernetesクラスタを構成します。ノードやプロセスの起動・監視、そこから出る標準出力を RDBOX上から一元的に扱うことが可能です(Kubernetesダッシュボードやkubectlコマンド.)

コンテナ仮想化によって、エンジニアをOSやミドルウェアの繰り返しセットアップから解放します。 OSやミドルウェアがセットアップ済みの「Dockerコンテナイメージ」をレジストリに保存。ロボットアプリケーション開発時は、このコンテナイメー ゙を元に差分のみを実装することで、繰り返しの作業を抑制します。

「CI(=Continuous Integration/継続的インテグレーション)」で育てる、ロボットの継続的開発・運用 CIツールの導入をサポート。本番デプロイ時のエンジニアが感じるプレッシャーを軽減します。 ITの世界で一般的に利用されているCIツールをロボット開発に適用します。ロボットの状態に応じて、ローリングアップ デートやロールバックなど、高度な自動デプロイを 実現します。

NTP等、各種ネットワークアプリケーションを提供。ネットワークロボットの運用を自動化します。 NTPを例として、企業ネットワークに多く見られる、パブリックなNTPサーバへの接続を制限している場合においても、RDBOXがあれば全コンピュータの時刻合わせが簡単に行える点は大きな魅力です。 この他にも、DNS、DHCP、NFSなどの標準的なネットワークサービスが提供されます。ホストネームでの通信を可能にし、Kubernetesとの連携での高い拡張性に寄与します。 さらに、Linux開発者の生産性を著しく下げる、認証付きプロキシ環境に対して、我々は透過型プロキシを提供している。RDBOXエッジノードをインストールしたRaspberryPi3が供するWi-Fiや有線LANネットワークの配下ではプロキシの存在を意識する必要が無くなります。

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